保育内容

  保育方針

次のような子どもに、育って欲しいと願い保育しています。

  こども園の特色
自然豊かなお茶の香りに包まれた、日本一環境の良いこども園です。ゆったりと落ち着いた生活ができるように配慮しています。
五感を使い様々な刺激を与えることにより、子どもは自分に必要なものだけを吸収し成長します。そして自らの体験は意欲を育て幼児期の教育にもつながり、将来の人間形成の基礎となります。日常生活(食事・排泄・睡眠)やあそびは、年齢に合わせ多くの体験ができるよう環境を整えています。
           幼児組では、情操教育の一環として「和太鼓」活動に取り組みます。
専門の体育講師による「運動遊び」や外国人講師による「英語教室」を取り入れています。発音は幼児の耳に吸い込まれるように入ります。
地域との交流を深めるため、また幼児期は家族・こども園職員だけでなく、たくさんの人との関わり合いにより、コミュニケーションが深められるので地域の敬老会、里まつり、お年寄りとのふれあい会などに参加しています。